
CELは、2007年度通訳ガイド1次試験で受講生の6割(60%)以上(*)が合格する
という抜群の合格率を達成しました。このような実績が可能となった理由は、、、
理由1:優れた教材を使ったから
2007年度ガイド1次試験(英語)では大問2番の「花粉症」に関する問題(100点満点中、配点20点)が的中しました。また大問4番の用語問題(100点満点中、配点15点)では15問中14問が的中しました。その他、英文読解や英作文でもCELの教材から単語や表現が多々出題され、学習の効果が100%発揮されたことが大きな理由です。
理由2:英語力を伸ばす勉強をしたから
CELでは、丸暗記や受験英語テクニックに頼らず、英語力そのものを伸ばす教育を行います。通訳ガイド試験は、大学入試問題と異なり、「日本のことを英語で正しく説明できる人」を発掘することに目的があり、1次試験も2次試験もその目的で行われています。CEL受講生の方々は、読む・聞く・書く・話すの4技能をバランスよく学習することで、確かな英語力を身につけたことが高い合格率の大きな理由となっています。
理由3:学習が楽しかったから
日本のことを学び、それを外国語で紹介するための学習は楽しいものです。ところが、試験で点数を取ることのみにとらわれると、本来の学習の目的や自分が達成したい英語力などが見えなくなります。CELでは、「日本を自分の英語で伝えたい」という学習動機の原点に立ち、単なる受験勉強に留まらない「楽しく」「面白く」「ためになる」授業や教材を提供しております。そのことが、より高い学習効果を生み、CEL受講生の高い合格率の理由ともなっています。
ぜひCEL受講生の声をお聞きください>>
Q1: CELの教材は何が特徴ですか?
A: 教材は量や種類が多ければ良いというものではありません。受験準備期間内ですべてマスターできるようにするには、確かな情報を効率良く、学習しやすいように提供することが大切です。CELの教材は、「中身が濃く」、「無駄が全くない」ために、量はさほど多くありません。これが、受講者が安心して学習できる最大の秘訣です。
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Q2: 2007年ではどのような問題が的中したのですか?
A: 大問2番の「花粉症」に関する問題文を見てみましょう。
春先に花粉症用のマスクをしている人がたくさんいるのを見て、あなたが案内していた外国からの訪問客が、「何か伝染病でもあったのですか?」と聞きました。その人に、(1)マスクは花粉症のためであること、(2)日本で花粉症が多い理由、の2点に触れ、英語で説明しなさい。語数は特に制限しないが、解答欄の範囲内に書くこと。(20点)
CELガイドコースの基本教材である『時事・ガイド用語リスト&日本事情関連英作文ハンドブック』Part IIの(3)には「日本人にはどうして花粉症の人が多いの?」という項目がありました。
日本人にはどうして花粉症の人が多いの?
The most common cause of hay fever in Japan is cedar pollen. After World War II, the government planted thousands of acres of Japanese cedar trees in order to increase the supply of timber. The forests are now mature, but they are not being used for timber due to the high cost of logging and the cheap supply of foreign timber. Some people say that hay fever is worse in the cities because the pollen isn’t absorbed into the ground unlike in the rural areas.
さらに、「日本事情コース」第1回講義では、CELガイドコース担当の江口裕之著「英語で語る日本事情」(The Japan Times)を使って「花粉症:hay fever」を次のように解説しました。
Kafun-sho is hay fever usually caused by cedar pollen. After World War II, the government planted numerous Japanese cedar trees in order to increase the supply of timber. In spring it is quite common to see Japanese wearing masks to protect themselves from the pollen.
上記のいずれを引用しても満点答案を作成できます。
また、大問4番の用語問題では、下記の項目を授業で扱いました。
(1) 水墨画(墨絵)
India ink painting / Indian ink painting / Chinese-style india ink painting / indian ink painting / ink painting
→ 『英語で語る日本事情』p.18 他
(2) 書道
calligraphy / art of calligraphy / art of writing using a brush and ink / chirography
→ 『英語で語る日本事情』p.18 他
(3) 漢字
Chinese characters / Chinese character / Chinese ideograms / Chinese writing
→ 『英語で語る日本事情』p.146 他
(4) 天守閣
donjon / castle keep / castle tower / keep tower / tower keep
→ 2007年版『出題用語予想リスト』 他
(5) 五重塔
five-story pagoda / five-storied pagoda / five-story [five-storied] stupa
→ 2007年版『出題用語予想リスト』 他
(6) 狛犬
shrine guardian dog / shrine dog / a pair of stone-carved guardian dogs
→ 2007年版『出題用語予想リスト』 他
(7) おみくじ
oracle / paper fortune
→ 2007年版『出題用語予想リスト』 他
(8) 屏風:folding screen
→ 2007年版『出題用語予想リスト』 他
(10) 豆腐:bean curd
→ 『時事・ガイド用語リスト&日本事情関連英作文ハンドブック』 他
(11) てんぷら:dish of deep fried foods / dish of deep-fried foods / deep fried [deep-fried] foods / deep fried [deep-fried] fish and vegetables
→ 『英語で語る日本事情』p.60 他
(12) 犯罪率:crime rate
→ 『ガイド英会話演習ハンドブックSession 9』
(13) いじめ:bullying
→ 『英語で語る日本事情』p.200 他
(14) おたく:nerd / geek / maniac / people devoted to certain subculture topics including such things as manga, animation, video games and idols / people obsessed with cartoons, comics, videos, or personal computers
→ 『時事・ガイド用語リスト&日本事情関連英作文ハンドブック』 他
(15) 往復切符:round-trip ticket / round trip / round ticket
→ 『時事・ガイド用語リスト&日本事情関連英作文ハンドブック』 他
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Q3: 2007年の筆記試験K(日本地理・日本歴史・一般常識)での的中率はどうですか?
A: 授業・教材での正答カバー率は、日本地理は40問中25問(62.5%)で、常識で答えられるものを含めると7割以上得点できます。日本歴史は40問中29問(72.5%)で、日本歴史集中コースで学習したものを含めるとほぼ満点を取ることができます。一般常識は、42問中25問で(60%)で、常識で答えられるものを含めると7割以上得点できます。CELの筆記試験K対策は「学習のしやすさ」が評判で、全科目で授業16回、基本教材も各科目ともハンドブックとワークブックの2種を中心にまとめられており、実にすっきりしています。この「学習のしやすさ」がCEL受講生の高い合格率を可能にしています。
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Q4: ガイド試験に合格するにはどのような学習が必要ですか?
A: 大学入試の対策で見られる丸暗記や受験英語テクニックは、現段階の英語力に比して、より高い点数を取るための手法です。ガイド試験でも、この手法が得点の増加に一部貢献するものの、より高い英語力の達成という根本問題の解決には至らず、結局は合格ラインに到達できないという現実があります。その原因は、丸暗記した内容が学習者の英語実力に合致していないため応用が効かないことや、受験英語テクニックによる構文解析ができても、英文の意味自体の解釈が足りないことや読解量の不足などから、答案が逐語的で不自然な日本文や英文になってしまうことなどが挙げられます。CELの教育メソッドでは、英文をネイティブ同様、英語の語順どおり意味優先でインプットし、英語的発想に基づいて意味優先でアウトプットできる力が身に付きます。そのため学習者には、読解の力が即、リスニング力に、英作文の力が即、会話力に生かされるという大きな利点が生まれ、短期間で大幅な英語力の向上が期待できます。
Q5: CELで学習を始めるにはどの程度の英語力が必要ですか?
A: 英検2級以上、TOIEC600点程度の英語力が必要です。CELでは受講生の英語力に合わせて、複数のコースが用意されていますので、英検2級をまだお持ちで無い方、あるいは英検準1級、1級をお持ちの方でも、その実力に合わせた最適のコースならびにプラン(複数コースの組み合わせ受講)をご用意しています。
Q6: 2008年合格のためにはいつから学習を開始すべきですか?
A: できる限り早く着手してください。2008年の合格を目指す2007年秋期コースは、2007年12月に開講しました。各コースとも途中入会も可能ですが、終了分は通信で受講可能です。CELでは、科目ごとの単科受講も可能ですので、お早めにCELオフィスあるいは担当講師までご相談ください。
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