
発音で英語敗者復活する<無料>セミナー
発音で英語敗者復活する<無料>セミナー
英語初心者・英語挫折者は、まず発音から!!
【こんな方に最適】
-英語ができるようになりたいけど、何をすればいいかわからない
-教材を買って放置を繰り返した黒歴史がある
-勉強が苦手
-語学センスがない(悪い)
-頭が悪い
-英語をやるには、歳をとりすぎた
...と、思い込んでいる人
春が来ると、書店に英語教材の棚が増えます。ラジオやテレビの語学講座も次々とスタートし、街中には英会話学校の入会無料キャンペーン広告が目白押し。「去年は、春につい買った教材をタンスの肥やしにしちゃったけど、今年こそはやるぞ!」と、意気込んでいた自分を思い出し、「今年もどうせ挫折するかなぁ」と、うなだれる自分。そんな黒歴史に終止符を打ちましょう。そんなことができる上手い話があるのでしょうか?
あります!!
-英語に挫折した(と思い込んでいる人)
-英語が苦手だ(と思い込んでいる人)
は日本中に大勢います。
それは、
-勉強が苦手
-語学センスがない(悪い)
-頭が悪い
-歳をとりすぎた
せいではありません。
ほとんどの場合、
-効果を実感できない方法
-間違った(その人の性に合ってない)方法
-楽しくない方法
で「勉強」してしまっていることが原因です。
初心者、挫折経験がある人は特に、やり始めた初期段階で、やる前との差(進歩)を感じられないと楽しくないので続きません。
-頭が悪すぎて母国語が話せない人、
-歳を取りすぎて新しい日本語を一切覚えられない人
なんていませんよね?
試験のための英語は語「学」であり、勉強をしなくてはなりませんが、使うため、人生を豊かに楽しくするための英語は、「勉強する」ものではなく、「やる」ものです。
発音という「手段」を通して、英語を自分に次々とインストールしていくこのやり方は、多くの日本人が普段やってない/やったことがない行為がたくさん出てくるので、最初だけ少し苦労します。
「苦労=苦痛」は、誤解です。正しい苦労は、上達に伴う関所みたいなもので、通過してしまえば、その先には上達した実感という喜びが待っています。
具体的には、正しい発音ができると、
英語が一回で通じるようになります。
それだけではありません。正しい発音で覚えた英語は、ちゃんと聞き取ることもできるようになります。
多くの日本人が「暗記」した単語や文章は、日本独自の発音(例えば、カタカナ発音やスペル読み)であり、実際にネイティブが使っている英語の音と異なります。違う音で覚えているものは、聞き取ることができません。「自分が今話している言葉が聞き取れない」という人はいないはずですが、
発音できるものは、聞き取ることもできる
のです。それは、日本語でも英語でも同じです。
第1部(無料)では、英語と日本語の根本的な音の違いを理解いただきます。Inernet通信受講もできます。
第2部(有料)では、参加者の皆さんと実際に発声しながら、「やったことがない行為を、プロの説明と指導のもとでやって、できるようになった」ということを実感し、英語に対する挫折感や恐怖心を減らし、これから毎日が皆さんにとって「英語の日」にしたいと感じられるようになっていただきます。
内容
第1部:講義 90分 無料 Internet通信受講有
- 英語と日本語の音の違い
- 間違えて発音すると、ネイティブが本当に困る日本人の発音迷惑リストトップ10
第2部:実践特訓 90分 有料 定員12名 会場受講のみ
海外駐在帰りの人や留学経験者も知らないけど、ネイティブが良く使う表現と、実際の発音を一緒に声に出して、100文を100回やってみるコーナー
実施詳細
- 日時: 2018/4/8(日) 第1部 13:30-15:00 第2部 15:30-17:00
- 講師: 杉本 香七先生(株式会社メントール代表取締役)
- 場所: CEL英語ソリューションズ 東京校 教室[地図]
- 定員: 第1部 40名(会場受講の場合) 第2部 12名(先着順)
- 受講料: 第1部 無料(会場/Iternet通信受講) 第2部 4000円(会場受講のみ)
- 持ち物: 第2部参加者の方は、鏡と録音できる機器をお持ちください。
- 教材:当日配布します。

会場受講は先着順で受付けます。
*氏名
*ふりがな
*連絡先電話番号
*英語のレベル
*「第1部のみ参加」か「第1部と第2部ともに参加」か
(第2部のみの参加はできません)
*第1部については、会場受講かInternet受講か