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CEL受講生の体験記

2017年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


パーフェクトプランにして大正解!

小原 詠子さん (通訳ガイドコース受講)


<CELにたどりつくまで>

 私は、江口先生が講師をつとめていらっしゃったNHK「トラッドジャパン」の番組の大ファンで、テキストと音声CDをそろえ、毎日聴いていました。するとだんだん自分でも表現できるのではないかと思うようになり、2016年はじめて通訳ガイド試験を受験。1次英語筆記試験は、点数がギリギリではありましたがTOEICで免除。日本地理と日本歴史は合格しましたが、一般常識の問題は独学ではムリと判断。で、せっかくなので江口先生のCELにしようと決めました。

<試験に必要なすべてがカバーされていたパーフェクトプラン>

 コース選択に迷いましたが、日本歴史と日本地理も勉強し直したい、と思い「通訳ガイドパーフェクトプラン(一次試験英語免除)」でしっかりと勉強することにしました。合格した今、すべてのテキストを改めて眺めながら整理すると、かなりの数のテキストがあり、コース構成も「日本事情コースVer.1」から直前対策の「一問一答コース」まで、必要な情報やスキル習得が、しっかりとカバーされていたことがよくわかりました。

ただ、通学に時間がかかったので、日本歴史、日本地理、一般常識の授業はCDで自宅学習し、「日本事情コース」と「一問一答コース」を通学して受講しました。欠席の時には、テキストをメールで送付して頂き、インターネット受講という形で受講出来たのも助かりました。

<波状攻撃で知識が身に付く「日本事情コース」>

 「日本事情コース」は、日本人としての基礎知識を総おさらい、という感じです。江口先生の英語での授業は知的で楽しく、突っ込みの質問もスリル満点でした。それが全て2次面接試験の練習にもなるわけです。うまく答えられた時は帰りの足取りが軽いのですが、全く答えられなかったときは、とても落ち込みました。出来ないから勉強するんだ、と自分に何度言い聞かせたことか…。

 教材の内容・構成は、江口先生曰く「波状攻撃」。様々な内容が何度も形を変えてVersion1、2、3、4とステップアップしながら登場し、最終的に、以前なら全く説明出来なかったであろう日本事情について英語で表現することができるようになっていました。

 今、NHKの海外向け放送のNHKワールドという(ケーブルTVの)チャンネルが好きでよく見ているのですが、「日本事情コース」の授業でやった内容や表現が実際にたくさん出てくるので、以前よりすぐに理解できるようになっています。江口先生の授業が、実践的であることの何よりの証明だと思います。

<外国人講師と質疑応答の特訓「一問一答コース」>

 2次面接試験直前の外国人の先生による「一問一答コース」は、少人数でやりとりができ、しかも異文化からの視点で考える、という点でもとても有用でした。

<直前の1ヶ月は「模擬面接クラス」と、曽根先生のメール>

 直前の1ヶ月に実施された「模擬面接クラス」もとても役に立ちました。先輩ガイドの方々が、体験を基に評価して下さるのがよかったです。「通訳」の練習として、自分で旅行ガイドの文章をピックアップして、家族に読み上げてもらい英訳していました。また、「プレゼンテーション」は、アドバイスいただいた通りに目の前に鏡を置いて、自分の顔を見ながら練習しました。模擬面接クラスで何度も指摘されていた「えー、あー」と言いよどむ悪い癖を直すのに役に立ちました。2次試験直前の1ヶ月間は、○年前の大学受験以来の集中力で、最後の追い込みができたと思います。

またこの時期、曽根先生が週に2〜3回、様々な有益なアドバイスのメールを下さり、私は全てプリントアウトしてファイルしていました。服装や当日の飲み物のアドバイスなどもあって迷うことがなかったですし、背中を後押しされている感じがとても有り難たかったです。

<充実していたCELでの1年間>

 通学クラスの良さは、必ずそのときまでに予習をしなくてはならないし、先生とのやり取りで即興性(?)が養われるという点もありますが、同じクラスの皆さんとの交流も楽しみでもありました。

合格した今、CELで学んだ一年を振り返ると、とても充実していました。プロの通訳ガイドとして現場に出るには、さらに様々な研修が必要で、資格取得はただの出発点だと実感します。CELは、ただ試験に合格するためだけの勉強ではなく、通訳ガイドとして活躍するための基礎を提供して下さったのだと、目の前に積まれたテキストを眺めて、今しみじみと思うのでした。ほんとうに、ありがとうございました。