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受講生33 女性

試験の様子

場所:昭和女子大/10:50集合/拘束時間~12:00

速めに行って控え室の教室にいましたが、10:50になるとすぐに他の2人とともに面接会場の教室に連れて行かれました。廊下の椅子で他の2人が終わるまで待っていましたが、面接時間は各人きっかり8分でした(私もそうでした)。

「Good morning!よろしくお願いします。」と入室すると、聞いていた話とは違い、面接官は2人でした。私の場合は、ネイティブが40代くらいの女性、現役通訳ガイドらしき日本人が50代くらいの女性で、笑顔で座っていました。日本人がWhat’s your name? What do you live?の質問をした後、すぐに、ネイティブからの質問が始まりました。

質問内容(一部日本語で再現)

(以下、J:日本人試験官、N:ネイティブ試験官、A:受験者)

N: Why are there many hot springs in Japan?

N: 九州か四国の温泉に家族と行くとしたらどこがお勧めか?

(東京を中心にばかり考えていたので、突然意外な地域に言及され面食らってしまいました。しかも、地理は模擬のつもりで受けた前年度の試験で合格してしまい、全く勉強していませんでした。)

N: 四国に家族と楽しむのに他に面白い所はあるか?

N: 栗林公園はどこか?

N: Where are some car manufacuturing factories in Japan?

N: (愛知との答えに対して)そのメーカーは?(TOYOTAと答えました。)

N: 名古屋に何かfactoryはあるか?

N: 愛知ではexpoが行われましたね。あなた自身か家族で行く機会はありましたか?

N: 江戸時代、samurai以外の人はどこに住んでいたか?

N: 京都も日本の首都だったことがありますよね?

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