CE通訳ガイドコース卒業生からの活動報告

CELで学べば即戦力

通訳ガイドの免許取得で人生が激変!

金子 美樹さん(2009年合格)

 CELのおかげで通訳ガイドの免許を頂いて早5年目。現在、通常のガイドの仕事以外に歌舞伎役者さんの通訳、翻訳をさせていただいています。

 今年も春は京都で、共演するメトロポリタン・オペラからのアメリカ人オペラ歌手の方とのディナーの通訳。今月は国立シンガポール大学での講演会に通訳として同行させていただきました。

 そもそもCELに通う前は日本事情というと歌舞伎だけは好きだったものの、日本史も日本地理も学生時代からの苦手科目。正に小学生レベル、外国人レベルからのスタートでした。2次の面接で「なぜ通訳ガイドになりたいのですか?」という質問には「歌舞伎が大学時代から大好きで、多くの海外の人達にも歌舞伎の魅力を紹介したいと思っているからです。」と答えたほどです。

 通訳ガイドの免許を取得し、通常のガイドの仕事を始めただけでも一般ではお目にかかれないような素晴らしい方たちとお会いする機会ができて嬉々としておりましたが、ある時、歌舞伎役者さんのサイトで「英語への翻訳機能をご存じの方いらっしゃいませんか?」とのコメントを発見し、図々しくも「その機能は知りませんが翻訳でしたら喜んでお手伝いしたいと思います」とのコメントをしたところ、番頭さんからお返事を頂き、お会いした時に通訳案内士の名刺をお渡ししたところ、「国家資格をお持ちなんですね!」と感銘いただきました。英語のレベル的には英検1級が評価されますが、一般評価では、やはり免許の力は大きい事を実感しました。

 写真は主人とお正月に歌舞伎座の楽屋によんでいただいた時のものです。

 ほとんどただの主婦だった私がこのように著名な方たちとお会いし、興味深いお話を直接伺うことができるのも通訳ガイドの免許のおかげだと、本当に有難く思う日々です。

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