受講生36 女性
試験の様子
場所: 首都東京大学 南大澤
時間: 14:30位から
試験官: 2名
30代の欧米の女性。(英語は分かりやすかった。) 40代の日本人女性。
質問内容(主に質問のみ)
(以下、J:日本人試験官、N:ネイティブ試験官、A:受験者)
J: お名前とどこから来たかを教えてください。
(自分の名前と住んでいる場所を伝える。このあと、JがNにこちらから質問が出ますと言わんばかりに手で促す。)
N: お酒と焼酎の違いはなんですか?
N: あなたの好きな時代はいつですか?
N: あなたの好きな祝日はいつですか?
N: なぜ神社には小石がしきつめられているのですか?
N: なぜ Tour Guideになりたいのですか?
N: 外国人に明治神宮についてどう説明しますか?
(とりあえず知っていることを言い並べました。お正月にはとても込みますと言ったあと、脈絡もなく、運が良ければ結婚式が見られますと伝えたところ、)
N: お正月に結婚式が見られるのですか?お正月の日とは違う日?
(お正月とは違う日と返答)
N: なぜ、明治神宮は歴史的に重要なのですか?
(一文言ったところ、はい、終わり。みたいな感じで終了しました。)
試験を終えて
思い返すと、質問は「神社にはなぜ小石がしきつめられているのか」以外は簡単な質問で、全部CELの授業でカバーされていたものでした。簡単とは言え、自分自身としてはうまく答えられませんでした。(なぜTour Guideになりたいかだけ、熱意を持って答えられました。)また、対策としてはCELの授業をとことん復習すれば万全だと思いました。やはり緊張してしまい、しどろもどろでよくわからない英語を話していたと思います。
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