CEL出身英検1 級合格者のデータが語る
CEL模擬試験の効果
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Aさん |
Bさん |
Cさん |
Dさん |
Eさん |
Fさん |
受講開始の時期 |
2007年
夏期 |
2007年
夏期 |
2007年
秋期 |
2008年
春期 |
2008年
春期 |
2008年
夏期 |
模擬試験初回の得点 |
61点 |
66点 |
79点 |
71点 |
74点 |
67点 |
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英検1級1次本試験
合格時の得点 |
81点 |
80点 |
90点 |
86点 |
91点 |
81点 |
英検1級1次本試験
の合格回 |
2008年
第1回 |
2008年
第1回 |
2008年
第2回 |
2008年
第2回 |
2008年
第2回 |
2008年
第2回 |
CEL受講生から寄せられた合格メッセージ
今回の本試験問題は、全体としてはやりやすかったという印象がありますが、合格するとは思っていませんでした。英論文では、もう少し得点できると思いましたが(16点)、時間配分を誤ってしまい、最後のConclusionがインパクトのあるまとめに出来ませんでした。
それでも合格させていただきましたのも、1級コースの田中先生、Buildupコースの花野先生、そしてスタッフのみなさまのおかげと感謝いたします。(得点80点)
通信受講2期目での合格ですが、CELの英検1級1次コースを受講しなければ合格はありえなかったと、確信を持って言えます。毎週1回送られてくる新しい模擬試験問題になんとか対応しようと努力したことが実を結んだと思います。
私は、特に英論文がネックになっていましたが、解説授業での具体的な指導には、目を見開かされる思いで、今までいかに自分が訳もわからずただ漫然と英文を書いていたか、気づかされました。
「なんとか合格!」という感じですが、どうしても越えられることできなかった一線を越えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(得点81点)
合格しました! CELの模擬試験問題だけをやっていましたので、100% CELのおかげです。本当に有り難うございました。(得点85点)
春期英検1級コースでは大変お世話になりました。おかげさまで1級1次試験に合格することができました。
長文読解問題では、今までは3番の最後の長文(800語)にあまり時間がかけられずに、得点できなかったのですが、今回はじっくり読む時間がとれて、4問中3問正解することができました。
リスニングは、1番のDialoguesで集中力が切れたのか前半が全然だめでした。3番のReal life situationsはいつも余り得意でなく、今回も5問中2問しか取れませんでした。今後の課題だと思っています。
最大の難関であるエッセイでは、なんといってもCELでのアドバイスが大変役に立ちました。前回の本試験で1点差で不合格になったのも、エッセイで失敗してしまったためですが(前回は10点でした)、今回は20点をマークできました。やはり田中先生もおっしゃっていたとおり、エッセイでの高得点が合格の決め手だったと思います。ふだんから英文を書くという機会をほとんど持っていなかった私にとって、CELで週1回受験する模試は、英文を書き、それを客観的に見て添削していただける貴重な機会でした。また時間配分についても、最低でも25分ぐらいをかけて書くべきだというアドバイスは、エッセイの配点の高さに気づいておらず、あまり時間をかけていなかった私にとって目からうろこが落ちる思いでした。本試験ではちょうど25分かけることができました。
最後に、解説授業の中で田中先生が何度も口を酸っぱくしておっしゃっていた「単語は、単語集よりも、英文の中で覚えるべき」のアドバイスの大切さを、今回身にしみて感じました。私も、単語集では全然覚えられないタイプで、これまでも英文の中で覚えるという勉強法をとってきたのですが、色々周りで単語集がいいという意見を聞くとやはり不安になっていました。しかし、先生のこのアドバイスにより、自分の勉強法でよいのだと再確認でき、自信をもって勉強に取り組むことができました。ありがとうございました。(得点83点)
ご指導ありがとうございました。おかげさまで一次試験に合格できました。CD受講でしたので、毎週の模擬試験(の筆記試験)は自分で60分の時間を決めて問題を解いていましたが、いつも5~10分オーバーしていました。そこで、本試験の時には時間切れにならないように気をつけたところ、英論文にたっぷり30分使えた上に、リスニング試験問題の選択肢にも一とおり目を通した時点で、5分間も試験時間が余っていました。これも、ふだんから模擬試験で鍛えていたおかげだと感謝しています。(得点88点)
CELの模擬試験と比べると、本試験は、特に語彙問題や読解問題がとてもやさしかった様に思います。CELの難しい模擬試験問題に日々取り組んでいたので、本番では余裕を感じることができました。
1次試験を突破できましたのもCELのおかげだと思っております。ありがとうございました。(得点89点)
一次試験に合格できました! これもひとえにCELで勉強できたおかげです。ありがとうございます。以下に受験した感想を述べさせていただきます。
英検1級受験は、今回が初めてでした。私にはやはり難しい試験でしたが、これまでに受験したCELの模擬試験に比べて、若干取り組みやすいように感じつつ受験しました。
語彙問題は、過去問やCELの模擬試験から相当難しい印象を持っていましたが、今回は全てではなくても割合快調に、自信を持って解答できました。
長文読解は、一回読んだだけでは正解を探し出せず、長文全体(大問2、3)で50分程度かかったようで、まだ読解力(スピード、語彙力など)が不足しているのかなと思います。特に空所補充の”The Resurgence of Vinyl"で、2 問についてどちらの選択肢なのか迷った挙句間違えてしまった(自己採点)のは、読み取りが不十分だったと反省しています。
英論文は、CELの模擬試験の添削指導の評価では厳しいコメントばかりで落ち込みましたが、どうにか合格者平均の20点がとれました。模擬試験では大抵試験時間の残り20~25分程度で書くため、解答用紙の半分から3分の2程度しか書けていませんでしたのに、本試験では、拙い英文とは思いますが最終行まで書ききることができました。
リスニングは、得点はともかくとして、英論文と並んでまだまだ苦手分野なので、もっと沢山聴いて力をつけていきたいです。
合格できて本当に嬉しいです。まずは二次試験に向けて頑張ります。
まだまだ学ぶべきことはたくさんあると思います。一次試験を突破したからといって驕らずに勉強を続けていきたいと思いますので、引き続きBuildupコースを受講するつもりです。
最後に、英検1級1次コース担当の田中先生、Buildupコース担当の花野先生、CELスタッフの皆様に、重ねてお礼申し上げます。(得点93点)
NHKビジネス英会話のテキストの広告でCELの存在を知り、久しく受けていなかった英検受験を思い立ちました。
語彙力がなくて苦労していたのですが、今回1番の語彙問題で7割(18点)の得点を得ることができましたのは、指導してくださった先生のおかげだと思っております。単語の意味だけでなく、その単語にまつわるちょっとした知識を伝授していただいたことが大きかったと思います。
毎週1回の模擬試験がとても楽しく、子供が熱を出しても欠席することなくやり通せたことも、今は懐かしく思えます。
ありがとうございました。(得点90点)
合格しました! ありがとうございました。
語彙問題は自信をもって答えることができましたが、後から考えてみれば、trickyな問題も含まれていましたね。
英論文のTOPICは、国際的な問題が取り上げられており、日頃からの練習がものを言うと思いました。
総合的に見て、CELの模擬試験問題をしっかりとこなしておけば、本試験には自信を持って臨むことができると思います。(得点83点)
おかげさまで合格させていただき、本当にありがとうございました。この結果は、CELの指導のおかげ以外の何物でもありません。
比較的得意な語彙問題では、今回は何が何でも9割得点するという意気込みで挑みました。本試験では、CELで3年間学んだものばかり出題されていました。特に、prodigyとdelegateを見た時、CELの模擬試験問題の答案用紙が目に浮かんで来て、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
内容一致問題も、はじめて合格者平均点を取れました。これもひとえに、CELの模擬試験で長文問題を地道にこなしてきたことに勝因があると思います。
特にうれしかったのは、今回の英論文のTOPICを見た時に、CELの模擬試験に出題された "How to end world hunger" の時に書いた自分のエッセイの内容をなぜか鮮明に覚えていて、それを元にしてすらすら書くことができたことです。今振り返ってみると、"how" ばかり書いてしまいましたが、それにもかかわらず高得点を取ることができたのは、CELで練習を積んできたおかげです。2年間、ほとんど途切れることなく書き続けてきて、logicalな文章を書けるようになりました。添削担当の外国人の先生方の的確な指導のおかげで、本試験の採点者にも納得の行くエッセイが書けるようになったのだと思います。
最後に、江口先生、田中先生、添削担当の外国人の先生方、そしてスタッフのみなさまのおかげで合格させていただきましたことを、本当に感謝しております。ありがとうございました。(得点80点)
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本 物 の 英 語 力 を 養 う C E L の コ ー ス |
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