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CEL受講生の体験記

2018年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


CELのおかげで、まさかの1年で合格!

岩間 政代さん (通学受講)


<自力では無理と悟ってCELに>

 30年超秘書として勤めた会社を退職し、次のステップを考えた時、また会社勤めをしても数年後の定年時に同じ問題に直面することになると考えた末、以前から気になっていた通訳案内士試験に挑戦することに決めました。そこで、まずは過去問に挑戦しましたが、悲しいほど惨敗でした。ここは、やはりその道のプロの指導を受けるのが得策と思い、試験対策講座を探し、CELにたどり着きました。

<中身の濃いCELの授業内容>

 通訳ガイドコース説明会にて江口先生が「日本の首都、東京」について2分間のデモプレゼンテーションを行いました。はじめ、東京について2分間も話すことがあるのかと思いましたが、その展開方法に感服し、すぐに「1次試験英語免除通訳ガイドコース・パーフェクトプラン」の受講を決めました。

 CELで勉強を開始して、まず直面したのは、日本人として情けないほどに自国の文化についてほんのうわべしか知らないことです。江口先生の「日本事情コース」は、Ver. 1から4まで、バージョンが進むにつれて復習と新しい情報とで、知識が積み重なります。また、日本地理・日本歴史・一般常識クラスとも情報がリンクして、自然と知識に幅や厚みが増します。実際に試験には出なかった題材でも、これからの通訳ガイド実務や日常生活に日本人として知っていて当然の知識が得られ、また多岐にわたり興味が膨らみ、これからの勉強課題になりました。

 「日本地理」の授業では、地図上2回全国を巡りますが、復習でもネット講義を利用して3回巡りました。「日本歴史」も復習で3回、参考教材とともに復習しました。江口先生の授業では、ちょっとした小ネタやエピソードが意図的に試験対策に直結していて、詰め込み一辺倒でない講義に引き込まれました。1次試験対策コース最後の模擬演習では、面白いほど楽々過去問が解け、実際の1次試験でも、問題が簡単に思えるほどでした。

 「一般常識」に関しては、曽根先生のおっしゃる通り試験範囲が無限大なので、授業テキストに何度も目を通し、新聞の関連記事のスクラップを日々心掛けました。また、新科目「通訳案内の実務」については、根岸先生の旅行業界での長年に渡る経験に基づいた実践的な実務講義で、この講座の受講者は、たぶんほぼ満点を得られたのではないでしょうか。

 経験豊かな講師各氏の説得力ある講義と独自の教材を信じて、100% CELの講義・教材のみに集中して試験に臨みました。結果、すべての科目を1度でクリアすることができました。

<早めの2次試験対策が正解!>

 2次試験対策は、1次試験直後の曽根先生の「2次試験対策セミナー」で、2次試験1か月前の1次試験結果発表からの対応では遅い、ということを早々に認識させられて、ある意味見切り発車ですが、精神的によい切り替えが出来ました。1次試験合格発表までは、まず、ダン先生の「一問一答コース」と江口先生の「日本事情コース」で、2次対策の知識のインプットに努めました。ダン先生の授業では、外国人の視点からの日本文化について、改めて目からうろこの連続でした。

 1次試験合格発表後は、CELの2次模擬面接クラスを数回受け、実際の口述試験対策を徹底しました。曽根先生からは「岩間さんは、自信のなさが見え見えで、試験官にもう1年勉強したほうがいいのでは、と思われかねない」とご指摘をいただくなど、毎回かなりきついダメ出しを頂戴し、都度落ち込んでいましたが、すべてが的を射ていました。そういうアドバイスを頂いていたからこそ、本番の試験には平常心で臨めたと思います。

<これからもCELで勉強を続けます!>

 初めてCELに伺った時には、1年後に合格しているとは思いもよりませんでしたし、まだ、合格したことが信じられません。

 最初に感じた通りCELの授業は、楽しくてとても為になりました。いずれの先生もこの道のベテランで、通訳案内士試験、通訳ガイド実務に加えて、日本の文化全体に精通していて、心強い反面、自分の知識のなさを改めて思い知らされるこの1年でした。試験合格というのは、ただ通行手形をもらっただけで、これからずっと勉強していかなければという気持ちを改めて実感させられ、うれしさ半分と不安の半分の気分です。まだ、はっきりこれからの道筋を決めていませんが、これからもCELの講義を受けながら、日本人として、またCELの卒業生として恥ずかしくない知識を身に着け、機会を見つけて、外国の方に正確な日本の文化を発信できればと思います。

 最後になってしまいましたが、事務局の皆様の優しく気配りのある対応と応援なくしては、厳しい受験勉強を続けることは困難でした。ありがとうございました。そしてこれからも、よろしくお願いいたします。