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CEL受講生の体験記

2018年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


CELの支えで獲得できた英検1級と通訳ガイド資格

紅林 利彦さん (DVD通信受講、通学受講)


<受験しては挫折の繰り返し〜英検1級と通訳ガイド国家試験>
 本物の英語力をつけていくには、英検1級と通訳ガイドがその登龍門になることは承知しておりましたが、私にはなかなか、縁遠いものでした。CELにお世話になって長くなります。受験しては挫折しての連続でした。2016年11月に念願の英検1級に合格することができました。そして、通訳ガイド試験への挑戦が始まりました。

<通訳ガイドコース説明会で自分の甘さを認識>
 当初、私自身、今は昔の大学入試の際に当時の共通一次試験(現大学入試センター試験)の社会科2科目で、日本史と地理を選択していたため、あまり難しくはないであろうと甘く考えていました。通訳ガイドコースの説明会を聴講させていただき、合格までの道のりは甘くはないと認識し、2016年12月から通訳ガイドコースをDVD通信で受講開始しました。

<CELでは、すべての授業が新鮮>
 理科系出身の私にとりまして、地理、日本史とも、大学受験生時代に学習したことは忘却の彼方にあり、授業内容はとても新鮮でした。日本地理・日本歴史、日本事情コースVer.1の講義で、日本語で様々な知識を江口先生に系統的に的に教えて頂けてことにより、抵抗なく学習を進めることができました。授業中に時折、折り込まれる歴史の逸話は私にとって知識の記憶・定着にかなり有用でした。

 日本事情コースVer.2、Ver.3と同時に進行される日本歴史、日本地理、一般常識はカリキュラム上、かなり密接に結びついており大変効率的に学習できたと感謝しております。つかみどころのなかった一般常識の試験対策も、曽根先生に指導いただいたことを確実に覚えていきました。

 CELのテキストは英検1級クラスでも通訳ガイドクラスでも、基本的には予習用テキスト(課題集)と解答解説集の2部構成になっています。私は、予習用はとっておき、インターネットからダウンロード、印刷したもので予習をし、解答解説集に、授業の説明メモや自分で調べたことを書き込みました。このようにしますと、新品の予習用はいつでもきれいなままで使え、書き込みをした解答解説集は自分だけの参考書になり、出張や仕事にもっていくのに便利でした。このようにしてどこででも復習ができるようにしたことは、自分なりに効果があったと思います。

 その結果、2017年8月の一次試験は難なく合格することができました。一次試験対策はCELから与えられたものを学習していれば、十分に合格できると確信しております。

<2次試験対策も、CELの授業を徹底活用>
二次試験対策は曽根先生の「通訳ガイド2次対策試験セミナー」「過去問解説セミナー」 を皮切りに本格的な準備の開始でした。セミナーを聴講して、通訳もプレゼンテーションも一筋縄ではとても合格できないと感じました。

 一次試験対策はDVD通信受講でしたが、二次試験対策の日本事情コースVer.4と一問一答コースは、通学してライブで聴講する予定でした。しかしながら、ちょうどそれらの準備を始めようとしていたさなかに、勤務先での中東のプロジェクトが佳境に入り、受講形態は再び、通信に変更頂きました。2017年の9月から12月の4か月中、3か月間は現地にいました。一時帰国時にCELから自宅に送られてきた教材を現地に持参し、仕事後ホテルに戻り、学習しました。丁度、政情同様、インターネットの通信状況も不安定で、なかなか聴講に苦労しました。12月3日の2次試験前に帰国を予定しましたが、叶わずじまいで、2017年の2次試験は受けずに浪人決定。しかも持ち越しになった次年度は、「通訳案内の実務」の新試験というおまけもついてきました。

 再び二次試験の準備を始めたのは、中東プロジェクトの仕事が一段落した2018年4月頃からです。幸い教材と授業DVDが手元にありましたので、通訳ガイドコースVer.1からすべて聴講し直しました。一番力を入れたのはVer.4の教材です。同教材は通訳とプレゼンテーションの対策ですが、これらの教材にはVer.1からVer.3のエキスが詰め込まれているので、繰り返して通訳とプレゼンテーションの練習をしました。知識であいまいな個所があれば、Ver.2のテキストを読み返しました。

 「通訳案内の実務」につきましては、独学では効率がよろしくないと考え、CELの2回のセミナーで与えられたものを中心に7月、8月に学習し、無事通過することができました。

<模擬面接クラスなくして、2次合格なし!>
 2018年10月からは、Dan先生の2次試験対策コース、さらに本番さながらの2次対策模擬面接クラスを受講しました。2次対策模擬面接クラスは2時間で2回/人の実地練習ができます。受講生の参加数が4名であれば、都合、8テーマについて学習することができ、大変効率的でした。他の受講生の考え方やワーディングなども学び取ることができます。先生方からの改善提案を8例について体得できます。笑顔で、ゆっくりと分かりやすく話すことの重要性も教えて頂きました。2次試験の成功は、このクラスの受講なくして合格はなかったと確信しております。

 私個人の2次試験の準備としましては、ポケットサイズのノートの見開きに、CELのテキスト、「英語で語る日本事情2020」を参考にしながら原稿を書いていきました。慣れてきたときは、話そうと思うキーワードのみを書き付けていました。そのノートの数は5冊になりました。勿論、同じタイトルのものを書き直したり、改訂を加えたものを含めています。そのノートを通勤時に背広のポケットに入れて、電車の中で練習しました。山手線や東京メトロは駅と駅の間の所要時間が2分程度です。タイトルだけ見て、口パクですが電車が次の駅に着くまでにイメージトレーニングをするには最適でした。家ではVer4のテキストの復習と「英語で語る日本事情2020」の音読演習をして、12月9日の本番を迎えました。

 本試験では英検1級の2次試験の時ほどは緊張しませんでしたが、 2次対策模擬面接クラスの時のようにはいかず、半分ダメかと思いながら帰ってきたことを覚えています。

<CELの皆様の暖かなサポートに支えられ>
 私は英検1級と通訳ガイドの資格取得に、ずいぶん時間をかけてしまいました。もうだめかと何回も思いましたが、CELの先生方、スタッフの皆様方に支えられてやっとここまでたどり着きました。今回の合格に慢心することなく、2つの資格はまだまだ、通過点であると認識したうえで、努力を続けたいと考えております。

 最後に、長い間、暖かく相談にのって下さり、応援して下さったCELのスタッフの皆様に感謝して、筆をおかせていただきます。