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CEL受講生の体験記

2018年度通訳ガイド(通訳案内士)国家試験合格者からのメッセージ


CELで英語力アップして手に入れた合格

田中 克和さん (DVD通信受講)


<地元の北海道に恩返ししたい!>

 4年前に夏休みで北海道に戻った際に、地元の新聞に、湿原で野鳥専門のガイドをしている方の記事が載っていました。北海道には、国家資格を持った通訳ガイドが250名ほどしかおらず、外国人の観光客で野鳥を見に来る人が増えているが対応ができないため、お断りをしているとのでした。以前から、地元に何か恩返しをしたいと思ってましたので、この記事がきっかけとなり、通訳ガイド試験受験を決めました。

<便利なDVDとインターネットの通信受講>

 限られた時間の中で、効率よく勉強するためには、やはり道しるべを教えてくれる先生と学校で学ぼうと思い、いろいろ探した結果 CELを選びました。仕事をしている関係で通学が難しく、随時インターネット受講が可能だったのも、選んだ理由の一つです。受講を始めてからは、繰り返して授業のDVDを聴くことで、各先生の皆様の伝えたいメッセージが理解でき、試験に向けての基礎部分を、しっかりと作ることができました。

<DVDの授業を徹底活用>

 まず、1年間「通訳ガイドコース・パーフェクトプラン」をDVDで通信受講しました。すべての授業をDVDで2周ずつ勉強して、1次試験に臨みました。残念ながら、日本地理のみが不合格のため2次試験には進めませんでした。

 2年目は、再受験科目となった日本地理と、TOEICによる免除条件が900点にアップしたので受験が必要になった英語を中心に勉強しました。

 日本地理については、今度はDVDを3周し、江口先生が授業の中でお話していたのに、2017年の受験の際には覚えていなかった内容を、地図を見ながら確認しつつ、頭に入れていきました。また、積極的に、観光地、景勝地、博物館、庭園などを訪問しました。

 英語はまず、この年から受講を始めた 花野先生の「Advancedコース」がとても役に立ちました。花野先生の文章読解解説がとても明解で、私が今まで曖昧にしていた部分をとてもクリアにしてくれました。また、今回、田中先生の英語の授業と江口先生の「日本事情コース」の授業を、これまた3周行い、ガイド向け英語の基本的な単語や説明をしっかりと覚えました。英語の文法問題は、田中先生の解説と花野先生の読解方法によって、理解度が上がり、本番の試験でもしっかりと解答することが出来ました。

<役立った模擬面接クラス>

 まず、江口先生の「日本事情コース」で徹底的にインプットとアウトプットの練習を積みました。試験直前の模擬面接クラスは、計5回受講しました。受講前は、正直、回数を何回にするかとても迷ったのですが、慣れることが優先と思い、当初は3回を予定したものを途中で5回に変更しました。この模擬面接クラスは、実際の試験とほぼ同じ進行で行われたので、場慣れすることができ、本番ではあまり緊張せずに受験できました。模擬面接のプレゼンで行ったお題(東京日帰り旅行でのおすすめスポット)が、本番でのお題(鎌倉)にとても似ていて、私個人としてはツボにはまった感がありました。

 模擬面接の中で、自分は英訳パートが弱いということを再確認できたのも良かったです。どうしても、長い日本語の文章が覚えられず、四苦八苦してましたが、本番では最後の最後に急に思い出して金閣寺の内容を説明することができました。受験前に京都に行き、江口先生が説明されていた京都の回り方をイメージしながら、現地を見るこができたので、面接官に金閣寺の周辺のお寺について聞かれた時に、慌てずに説明ができました。また、曽根先生がお話しされていた「おもてなしとは何かということ」をとても考えさせられました。私なりのおもてなしができる通訳ガイドになれたらと思った次第です。

 2年間で、難関の通訳ガイド試験に合格できたのは、CELの皆様のご支援があったからこそです。ご指導いただき、誠に有難うございました。