CEL特別セミナー 発音特化セミナー
杉本香七先生の英語発音矯正セミナー
「発音は筋トレ、誰でもやれば上達できるのです!」
<さらなる発音矯正訓練を希望の方は...>
※杉本香七先生の英語発音矯正Boot Camp
あなたはこの中に当てはまるものがありますか?
- 英語の読み書きは、まあまあできる
- TOEICや英検など、資格試験系の英語は理解できる
- 仕事での英語は、どうにか通じて用が足りている
- 英語で言いたいことが、どうにか言える
- CNNやBBCなど、ニュースの英語をできるだけ聴いている
- 英語の音読が良いと聞いたので、自己流だけどやっている
上記は、英語学習歴が長い人や、英語の中〜上級者なら皆さま心当たりがあるはずです。
自分の英語力を英会話や英語学習系のスクールの先生、友達など第三者に説明する時には、上記のような感じで説明する人が多いと思います。
でも、実際は、人には大きな声で言えないけど、実は下記の( )内のような悩み(本音)を隠し持っている人も大勢います。
- 英語の読み書きは、まあまあできる(けど、自分でメールや英文を書くと、日本人っぽさが抜けず、英語らしさがいまいち足りないと感じる)
-
TOEICや英検など、資格試験系の英語は理解できる
(けど、生のネイティブ会話や映画、海外ドラマ、バラエティ番組などのナチュラルな会話が聞き取れない/理解できない) -
仕事での英語は、どうにか通じて用が足りている
(けど、実は自信がないし、もっと色々できるようにならなきゃいけないと思っている) -
英語で言いたいことが、どうにか言える
(けど、聞き返されることがある/よく聞き返される、通じないことがある) -
CNNやBBCなど、ニュースの英語をできるだけ聞いている
(けど、実はあまり聞き取れてないし、内容もきちんと理解できている気がしない) -
英語の音読が良いと聞いたので、自己流だけどやっている
(けど、ちゃんとできているのかもわからないし、効果もあまり感じていない)
これらの問題に関する解決策や学習法は、世の中に山ほどあります。
インターネットで無料の英語学習ノウハウが手に入る時代ですが、随分怪しげなものや、都市伝説的なもの、説明自体はわかりやすいけど、実際に効果があるのかは不明なものなど様々です。
それらの信憑性や実現可能性、効果まで含めて英語発音を専門に教えて15年、社会人へのプライベートレッスンから、大学、大学院で教えて延べ3万以上のレッスンノウハウと実績に基づいて、誰でも実行可能で、やれば必ず効果がある具体的な学習方法まで、徹底的に答えて説明する講座を開催します。
発音とリスニング上達に関しての様々な質問にもお答えします。
セミナーの対象
上記の中で1つでも心当たりがある人で、英語をもっと上達させたいと思っている人全員実施詳細
- 日時: 2024/04/21(日)13:30-15:00
- 講師: 杉本 香七先生(株式会社メントール代表取締役)
- 受講スタイル:
(1)教室受講(先着10名予定)
(2)Zoom受講
(3)アーカイブ受講 - 受講料:
先着20名まで特別価格3,300円(税込) ※通常4,950円(税込)のところ - ☆以前行った同セミナー参加者の感想はこちら>>
お申込はこちらから
セミナー参加者の感想
質問 このセミナーで、音に関する悩みや疑問点は解決されましたか?- Lの発音の正しさがわかりました。
- 解決とまではいかないが、より具体的な弱点が分かってきた。時間は少なめに感じた。人数はもう少し少ない方がよいと思う。
- ボランティアをする中で、あなたの英語は弱いといわれたことがあり、大きくはっきり話すよう心掛けてはいましたが、音をボールのように「放る」、これが欠けていたのだとわかりました。また今後はrの発音の際に、先生の表情と手の動きをイメージして、口唇と舌をギュッとしてパッと動かします。
- 発音に関しては、学ばなければならないこと、身につけなければならない口の動きや舌の筋肉があり、短時間でそれは身に付きませんが、学習のきっかけとしてこのセミナーは貴重な機会となっています(2回目参加です)。何故通じないのか、何がだめなのかがわかるだけでも目覚めになります。
- r、母音の発音があることを知らずびっくりです。母音の発音もかなりあいまいなので、そこもしっかりできるようになりたい。
- 今まで自己流で発音していて、なんとなく通じていたのが、実は全く通じていなかったのだろうと反省。学校(中・高)でも教えてもらえないことが、この年になり、わかったことも多かったです。
- 有声音の前には伸ばして、無性音の前はのばさない。強弱をはっきりとつける。叩きをつける。この3つのポイントを初めて知ったので、スピーキングやリスニングをするときに使えるとも思った。
- わかりやすく、実践的な内容でした。
- なめらか風に話すことと、理解できるように話すことの根本的な違いについて考えることができた。
- Littleのleを「お」を発音したら格段に発音しやすくなりました。lの音を入れようとして無理をしていました。単語の中だけで「長く伸ばすべきところ」か「伸ばし切らない」部分を直してくださる時、先生がジェスチャーとともにやって下さる「放り投げる」ということがよくわかりました。何度も繰り返してくださるので、とても印象に残りました。
- ネイティブの英語で、北米は聞き取りやすく、UKやオーストラリア等は聞き取りづらい人がいる。ネイティブ同士ではどうなのか、多少訛りがあっても、規則通り発音していれば聴き取りできるのか、またはネイティブでもなまりは慣れが必要なのか気になった。
- 先生の熱心なご指導、そして休日の朝にも関わらず、こんなに英語を学ぼうとしている方が多く集っていたので、刺激を受けました。中学生の娘に教えているのですが、今日習ったことを少しだけ活かして、通じる英語を話せるようになってほしいです。
- 個人指導の時に、完全にできるまで詳しく指導してくださったので、少しは力がついたと思う。
- とても良い内容でした。
- 短い時間だったが、学ぶことの多いセミナーだった。
- 本日はたいへんお世話になり、ありがとうございました。大人になるとこんなに熱心に発音を直してくださる人もいませんし、機会もありません。貴重な体験をいたしました。帰宅したら、今日のレッスンを忘れないうちに練習します。