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![]() 受講生34(1)試験会場到着から試験室入室までの手順
試験会場:昭和女子大学(三軒茶屋) (2) 試験官の性別、推定年齢、(外国人面接官はアクセントから判断して)国籍
外国人(N):30代くらいの長身の女性 (3) 自己紹介等のウオーミングアップのやり取り
日本人試験官(J)から、英語で名前を訊かれ、I am ______.と返答。 (4) 通訳の日本文
日本の城において、天守は戦における砦であった、また、城主と家来は同じ敷地に居住していた。天守は、その美しさを特徴としており、かつ、権力の象徴としての意味も持っていた。 (5) 英語訳の再現
Japanese castle ____ と始めたが、天守や砦に対応する単語がわからず、それに対応する部分を説明できなかった。家来に相当する単語もわからず、servant としてしまった。同じ敷地に居住していることlive in the same place 、城が美しいこと castles are beautiful 、および、権力の象徴 symbol of the power といった部分は英語にできたが、それ以外のことを説明することができなかった。 (6) プレゼンテーションの3つのトピック
1.日本の災害 (7) 選択したトピック
日本の古墳 (8) プレゼンテーションの再現
古墳に対応する英単語が浮かばなかったため、old place としか表現できなかった。 (9) Q&Aのやり取りの再現
(Q)N:(私が美しいと感じた古墳は?) 日本人の試験官(J)から日本語で、以上で口述試験は終わりである旨を伝えられた。 (10) 日本語での質疑応答の有無なし。 (11) 試験終了後のやり取りなし。 (12) 終了後、退出してから解散までの手順
Thank you. ありがとうございました。 (13) 全体を通しての感想など
笑顔で相手(試験官)を見ながら話そうと努めた。しかし、実際には下を向いて(メモを見て)いたことが多かった。また、笑顔であったかどうかをあやしい。
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