<<一覧に戻る | ![]() 受講生62(1)試験会場到着から試験室入室までの手順
14:30-14:55 集合で大きな部屋に集合。 番号順に着席。 私は○-△。 (2) 試験官の性別、推定年齢、(外国人面接官はアクセントから判断して)国籍
外国人:40才くらいの男性。 (3) 自己紹介等のウオーミングアップのやり取り
N: What is your name? (May I have your name ? だったかも) A: I am________.と返答 (4) 通訳の日本文J: 現在日本で使用されている文字に表音文字であるひらがなとカタカナがあります。 これらの文字は2世紀から3世紀に中国から伝わった漢字の一部を抜き出したり、簡素化して作られました。 (5) 英語訳の再現
ああ、CELの講座でやったのと類似の内容だ、と思い、先ずは落ち着いて、とにかくキーワードを、と自分に言い聞かせました。 表音文字=Phonetic characterとか使って(symbolの方がよかったのかも) 文を切りながら訳せたと思います。 漢字の所は、表意文字である、という修飾語は無かったと思います。 私の記憶では、最後にもう一文何かあった様な気がするのですが。 試験直後の記憶では、その部分に関して自分が書いたメモを読むことが出来ず訳せなかった、という記憶でした。 ただ、その内容は不明、また(既に他の方のレポートを他の機会で見ると、どちらの方のレポートにも何も無く)最後の一文というのは無かったかもしれません。 もう一つ、いやな記憶は、中国から伝わった~ という部分に、ひらがな・カタカナが、と間違って訳してしまったかもしれないという記憶です。 本番後2日くらい経ってから、そう思い出してしまいました。 まさか、これはやっていないとは思いますが。 (6) プレゼンテーションの3つのトピック
1北陸新幹線 (7) 選択したトピック北陸新幹線について (8) プレゼンテーションの再現いつ開業する、ルートはどこ、等の基本情報を最初に話した後、1分も経たない、だいぶ早い段階で「金沢」に絞って、その観光について話し始めました。 金沢の魅力、庭園や城、古い町並み、食事(シーフード)、と織り交ぜました。とにかく、観光、ポジティブな内容に、と、早口にならずも、割とスラスラ飛ばせたかな、と思います。 1分経過の合図はJから口頭でありました。 (9) Q&Aのやり取りの再現
N:金沢までは東京から何時間で行けるのか? A:2時間半くらいです。 (プレゼン中に触れていたのに再度聞かれました。 プレゼンを完全には聞き取ってもらえなかったのか、と多少不安になりました。 (10) 日本語での質疑応答の有無ありませんでした。 (11) 試験終了後のやり取り
A:座ったままでThank you very much. It was nice talking to you. 立って荷物を持つ前に、日本語で、ありがとうございました。荷物を持った後、ドアの所で、日本語で、失礼致します。 (12) 終了後、退出してから解散までの手順終了は15:50頃。 グループ内で比較的早い方だったので、待機教室に移動してから1時間くらいは待たされて、解散。 私は特に何もせずでした。 周りの皆さんも、ぐったりの人が多かったです。 (13) 全体を通しての感想など
通訳がどうだったか?です。
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